英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」


横浜国際高校とは?

横浜国際高校設立の背景


情報科を主体にする旧神奈川県立六ツ川高等学校と外国語教育を主体にする旧神
奈川県立外語短期大学付属高等学校が発展的に統合することで2008年4月に開校し
たのが、この神奈川県立横浜国際高等学校です。立地は旧 六ツ川高校校舎を使用
しています。

それゆえに、旧両校の持ち味であった専門度の高さを履修科目で組み合わせてお
り、「情報と表現」と「総合英語」を設けて、他校よりも先んじた専門教育を取
り入れています。もちろん、語学やプログラミングといった専門度を極めるため
の基礎教育の徹底を図るだけに留まらず、近い将来の大学受験や大学教育以降も
見据えた「異文化理解」も必履修科目としています。 

さらに「第2外国語」が1言語以上必修科目となっていまして、さらにこの中から
2言語以上を履修することも可能。この第2外国語の履修内容は、「ドイツ語」「
フランス語」「スペイン語」「ハングル語」「中国語」 「アラビア語」の6ヶ国
語となっています。時代を反映してか「中国語」の人気が高いようです。

横浜国際高校の優れた実績と今後の語学教育


語学だけ、プログラミング技術やらC言語だけ‥などといった、一つの専門度だけ
で能力を推し測る時代は過ぎ去り、さらに複数の能力を組み合わせた力量が個個
人に求められる時代に入っています。

横浜国際高校の大学進学実績としては、単年度で東大などに複数の合格者を出す
など、目立たないながらも極めて優れた実績を残しているといえます。今後の注
目株となる一校だといえます。

但し、東大にしてもその入学先が文科三類などの文科系に偏っているのは、横浜
国際高校が旧県立外語短大附属高校の学校文化を継承していることに関係してき
そうです。実際に県立横浜国際高校でも、文科系中心の履修体制を組んでいるこ
とを公にしています。

プログラミングなどの情報技術は、地に足をつけて実践的に学ぶことがその技術
を使いこなすためにはもっとも重要なポイントとなります。横浜国際高校の取組
みは、現状では語学を生かして東大や外国語系に入試の比重を置いている難関大
学に今後も実績を残せても、理系の要素が強い情報系技術の養成の点では、中途
半端な感が拭えないものとなっています。慶應義塾大学SFCと同じ轍を踏まないと
は限りません。

ともあれ、文科系中心の履修配置で今後の教育方針が固まっているのも、語学と
情報教育を高等学校の教育段階で学ぶことの制約にあると考えれば無理もなく、
語学教育の重点化が大学などの上級学校進学にも威力を発揮することを考えれば
横浜国際高校が舵をきる教育方針に大きな誤謬が生じるはずもありません。
一番の要は教材の選択にありますが、種種様々な方法論が巷に溢れ、その取捨選
択に困ることが多いのも事実です。

TOEICが推奨される理由として、そこに従来の日本の学校教育が担ってきた“学び
”で語学を学んでも、喋ることや聴き取ることができずに、国際化が進んだ世界で
何ひとつ発言さえできない人間しか生み出してこなかったことに対する従来の日本
の教育界が抱えてきた語学教育に対する反省からきているものです。

従来からの日本の高等学校までの学校教育で施されている英語教育に落伍すること
なく、何とかついているレベルであれば、英語圏の文法力や単語力では現地人にも
一歩も見劣りしないばかりでなく、耳から慣れ、喋ることができるレベルになって
からはじめて、つまり社会人になってからでも十分に専門誌であれ読みこなすこと
は、日本人の平均学力レベルからすれば容易いことだとされています。

サクラサク高校受験勉強法






簡易トイレ 防災具
2style.net